からだの強ばり対策・老眼対策

iMac2021予約しました。

最近、老眼が一段と進み、製品のシリアルナンバーを見るのが絶望的になってきた。
ノートパソコンやスマホという機器は老眼のことを考えていない。

私が使っているノートパソコンはMacBook Air 2019。キーボードは使いやすいし、軽くて質感もある。これで文章を書き出すと、ずっと書き続けていられる。

でiMacを予約した理由は、からだの強ばりと老眼対策のため、じゃなくて単に欲しくなっただけです。

からだの強ばり対策

私は見た目にはほとんどわからないが障害があり、からだの痺れと痛みの症状がある。最近は指や腕に強張りが出てくるようになって、動きづらくなってきた。

だからキーボードのタッチやボールペンの書き味など、微妙な違いがからだの負担につながる。
パソコンのキーボードは打っていて疲れないもの、タッチミスが少ないキー配列のものというように選ばなければならない。
年齢が若かったときは、道具の使いづらさを自分の体力瞬発力でカバーできたが、もうそんなことやっていたら文章を書き上げる前に倒れてしまう。

そんな状態なので、指や腕の負担にならない道具は避けるべき。そういう結論に至っている。

キーボードについてはAppleのMagic KeyboardにTouch IDがついたiMacが期待できる。
ちなみに文章入力に関しては、最近や始めた音声での入力もかなり有効。

自分が座っている椅子についても、もう少し考えないといけない。
座るんじゃなく立って仕事は？と思い、先日スタンディンデスクも注文した。これで強ばりや疲れは多少改善できるかもしれない。

老眼対策

PCディスプレイは絶対にいいものでないといけない。大きさは２４インチ以上。iMacはこれにはちょうどいい。
私の場合、それほどウィンドウをたくさん広げる作業はあまりないが、それでも13インチでは小さすぎると思う。視野がそれなりに広いと疲れが少ないので２４インチくらいが適正と私は感じる。
それからフォント。Windowsは10になって随分マシになったが、Appleのフォントのほうが圧倒的に見やすいと思う。

ちなみにスマホもつい長く見がちになり目が疲れてしまうので、極力見ないようにしたい。（まあ見るんだけど）